神奈川県立近代美術館 鎌倉
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「建築と暮らしの手作りモダン - アントニン&ノエミ・レーモンド」展


c0136198_19451867.jpgアントニン・レーモンド(Antonín Raymond, 1888 - 1976)

チェコ出身の建築家。フランク・ロイド・ライトのもとで学び、ライトと供に帝国ホテル建設の際に来日。その後日本に留まり、モダニズム建築の作品を多く残す。日本人建築家に大きな影響を与え、「現代建築の父」と言われている。

いきなり話飛びますが、ライトが設計した「落水荘」が大好きです。居間の大きな岩2つを始め、床のガラスの扉を開けると川と滝が見ることができるというような想像もつかないような建物。自然をそのまま建物の中に取り入れてしまう発想がすごい。ピッツバーグまで観に行きたい(笑)。


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レーモンドの作品、横浜・元町公園内にあるエリスマン邸は有名ですが、同じく横浜・伊勢佐木町の伊勢佐木モールにある不二家もレーモンドが設計したそうです。展示室にはレーモンド夫妻が設計した作品が、図面、写真、模型、家具、テキスタイル、絵画、彫刻、ビデオなどによって紹介されています。


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神奈川県立近代美術館 鎌倉

鶴岡八幡宮の境内にある美術館なので、この池(写真下↓)のすぐ向こうは八幡様です。
ずいぶんにぎやかだなぁと思ったら、この日は八幡様で例大祭の流鏑馬神事がおこなわれていました。どうりで駅から八幡様までの「小町通り」が混んでるはずだぁ~。往年の(?)原宿・竹下通りかと思うくらいの混雑ぶりでした。美術館へ行く日ずらせばよかった・・・・。

シンプルモダンな白いこの美術館は55年も前に建てられたそうです。


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        2階から中庭を見渡すと、何やら物体が・・・・・!?
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と思ったら、イサム・ノグチの「コケシ」でした。
石で造られている雛人形のような愛らしさがある彫刻です。
中庭の雰囲気に妙にマッチしていました。
屋根のない中庭から望む空の景色は最高です。空が自分だけのものになったみたい。
いつか自分の家が持てたら、中庭を造りたいなぁ~。(←夢はデッカク!)

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池の前には石の彫刻があります。
← こちらはチョコボールのような石ですが、結構大きいんですよ。間違っても口には入りませんから~(笑)。

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久しぶりの鎌倉は混んでいたけれど楽しかったなぁ~。
もう少し涼しくなったら、お寺や神社巡りでもするか。
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by buzz-buzz07 | 2007-09-16 20:43 | □ちょっとそこまで
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